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出典:http://u-note.me/note/47486897
Windowsで利用できる
デスクトップの整理ツールを紹介していきます。
パソコンのデスクトップ上のアイコンがたくさん増え、
使いたいファイルやフォルダが見つけられず、
困った経験がある人も多いかと思います。
上手にツールを使うことで、
フォルダやファイルを上手に整理して、
使いやすいデスクトップにしちゃいましょう^^
ツールには、
デスクトップの様々なカスタムができる、
おしゃれで機能的なものが多いので、
整理したい人以外にも、
デスクトップをおしゃれにしたい人にも
オススメです^^
タブレット感覚でアプリケーションを起動
出典:http://lee-soft.com/vipad/
ViPadは、
タブレットやスマートフォンのような感覚で
アイテムを開けるランチャーで、
Windowsのエアロ効果に合うよう設計されていて、
デザイン性が高いですね。
アプリケーション、ファイル、フォルダ、システム、
Webのブックマークなど
好みのグループ単位で
タブを作ることができるんです。
デスクトップ上に自動整列した状態で、
半透明のランチャーを表示することで、
迅速な起動やアクセスを可能にします^^
Windowsのエアロ効果にフィットし、
操作もシンプルですが、
約30MBとメモリの消費量が高いのと
自動表示/非表示ができないのがネックですね。
パソコンとタブレットを併用し、
ビジュアルや操作感を、
できるだけ統一したい方にはオススメですよ^^
ViPadの使用動画です
デスクトップ整理の最強ツール
出典:http://blog.livedoor.jp/mailnobu/
Fencesは、
デスクトップ上のアイコンを、
グループ分けして整理できるツールで、
半透明のフェンスでアイコンを囲い込み、
デスクトップの任意の場所に配置できるツールです。
Fencesでは、
アイコンを好きなグループに移したり、
名前を変えるなどができます。
フェンスごとに
自由に動かすことができ、
デスクトップ上全てのフェンスとアイコンを、
一度に隠したり表示させることも可能です。
フェンスの透明度や色を
変えることも可能なので、
目立たせることも壁紙に馴染ませることもできますよ^^
出典:http://pc319.blog.fc2.com/blog-entry-1.html
ただアイコンや壁紙のカスタマイズはできないので
注意してくださいね。
Fencesは
2013年頃にバージョンアップし、
同時に
試用期間付きのシェアウェアになりました。
Windows7までなら、
無料版のFemces1.0.1で十分使えます。
しかし
Windows8.1では、
デスクトップ上で、
フォルダが動かせなくなってしまい
使用できません。
Windows8.1で使用したい場合は、
有料版Fences2で使用しましょう。
Fencesの使用動画です
付箋イメージのデスクトップツール
出典:http://freesoftdownload.1-yo.com/desktop/recommend...
SideSlideは、
デスクトップ上に付箋を貼るようなイメージで、
アプリやファイルのショートカットを、
自由にまとめてグループ化しておける
ショートカットランチャーです。
またアプリやファイルのショートカットだけではなく、
RSSフィード、メモや画像、リマインダーまで
登録できるんですよ^^
ランチャーにアプリなどのショートカットを登録する際、
ドラッグ&ドロップするだけなので、
使い方も簡単です。
出典:http://nipponfile.com/screenshot/sideslide-rancha-..
SideSlideは、
視覚的にショートカットグループの判別を
しやすくするため
カラーリングが可能です。
まさに付箋のようですよね。
マウス操作だけで、
ショートカットの移動、追加、削除ができて、
簡単なのですが、
自由度が高いので、たくさんのショートカットを詰め込むと
逆に煩雑になってしまうので注意が必要です。
要は付箋と同じって感じですよね
SideSlideの使用動画です
今回は、
ViPad、Fences、SideSlideの
3つデスクトップ整理ツールを紹介しました。
あなたの環境と好みに合わせて
利用してみてはどうでしょう^^
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